HbA1c測定器「A1CNow+」を使ってみた

実際に使いながら使用手順の確認

糖尿病の指標として血糖値より重要視されるHbA1cの数値を確認するため、ACONと同じ販売店からHbA1c測定器「A1CNow+」を入手しました。

>>HbA1c測定器「A1CNow+」の詳細はこちら

PTS Diagnosticsという海外メーカーの製品です。

きっかけは、血糖値について理解を深めていく過程で血糖値よりもHbA1cの重要性を感じたためです。

販売店が用意したシンプルな取説もあります。

メーカー専用の取説もあります。

こちらは、全編英語です。それでも、イラストがわかりやすいので、特に迷わず使う事が出来ました。

これが専用のランセットです。ACONのランセットでも代用できると思います。

プラスティックのピンを外すと、中に針が見えます。

背面のボタンを押すと、この針が皮膚に刺さる仕組みです。

この中に試験トレーが入っています。検査液と血液を混ぜた溶液を浸すことで、測定が開始される仕組みです。

真ん中の白い部分に血液を染みこませます。

こちらには、検査液と血液を採取するスポイトのようなものが入っています。

スポイト状のパーツで血液を採取し、検査液の入ったパイプ状の接合して混合します。

検査液の入っているパイプです。

使用手順の解説

専用のランセットを使い針を刺します。

針の太さがやや気になったものの、痛みの程度は、ACONのランセットとそんなに変わりません。

スポイト状のパーツ先端を血液に少し触れさせるだけで、すーっと吸い込まれていきます。

採血できたら、このように組み合わせます。

続いて、測定器本体に試験トレーを挿入します。

「WAIT」と表示されている間は待ちます。

「SMPL(サンプリング)」と表示されたら測定準備完了です。

先ほど採血した状態のものを白い部分に合わせて、少し強く押すと、中から検査液と血液の混合液が試験トレーに浸透し測定が開始されます。

測定完了まで、およそ5分かかります。

残り3秒です。

残り1秒。

測定結果は、「4.7(%)」でした。

「OPTL(オープントレー)」と表示されたら試験トレーを外します。

この表示は、時間が経つと消えて測定完了です。

まとめ

初めて使ったものの、特に難しいと感じる部分はありませんでした。

初回ということで、手順の甘い部分があるかもしれません。改めて測定しようと思います。

>>HbA1c測定器「A1CNow+」の詳細はこちら

最後に、「HbA1c」を下げる方法について

糖尿病のリスクがどの位なのか把握する為には、毎日の血糖値測定ではなく、HbA1cの数値が重要となります。

HbA1cの数値によって糖尿病のリスクは以下のように分けられるそうです。

  • 5.4%未満の人:血糖値正常範囲内の人
  • 5.4%~6.4%の人:境界型(予備軍)の人
  • 6.5%以上の人:糖尿病
  • 8.0%以上が続く人:糖尿病で合併症の危険が高い

この数値を少しでもよくする為に必要な事は、軽度の運動を習慣化することだそうです。

その中でも、ウォーキングが推奨されています。

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