ミスタードーナツを5個食べた時の血糖値推移

炭水化物量120gオーバーのドーナツ

今回は、ミスタードーナツの定番5品種を食べて検証します。

最近、シナモンが割と好きになったのですが、苦手だったものが美味しく感じられるのは、味覚や嗅覚の老化現象と言われています。

ミスドのカロリー表も掲載しておきます。

商品名 カロリー 炭水化物量
エンゼルフレンチ 201kcal 12.7g
チョコファッション 364kcal 31.3g
チョコリング 273kcal 23.2g
ダブルチョコレート 267kcal 26.1g
ココナツチョコレート 268kcal 29.4g
総カロリー 1373kcal 122.7g

測定結果

食前:68mg/dL

空腹時の血糖値は、特に低い数値となりました。

ケトーシスについて調べてみると、短期間のケトーシスの場合は、ヒトの身体に備わっている代謝機能により、血液中の炭酸イオンが酸性になるのを防いでくれるそうです。

人類の歴史を遡ると、空腹状態には、いくつものフィードバック機能が備わっているので、空腹状態を危険視しすぎる考えは健康的ではありません。

食後:115mg/dL

血糖値の上昇具合は、パンを食べた時と同じような感じに思えます。

30分後:131mg/dL

食後30分の推移もパンで検証した時と似ているものがあります。

1時間後:115mg/dL

下がってきました。血糖値のピークは過ぎたようです。

1時間半後:110mg/dL

横ばいです。

ケーキの時と同様に感じた違和感があります。

食べている時に甘さを十分感じていても、このように測定してみると、意外と血糖値が上がらないという結果になっています。

この甘さの正体について調べてみると、エンゼルフレンチには、異性化糖が使われているそうです。

異性化糖とは、果糖ブドウ糖液糖やブドウ糖という甘味料で、なぜか天然甘味料に分類されるそうです。

大量に出回っている食材は、原料の安定確保とコストダウンが常に課題です。今後は、さらに似た甘さを持つ人工甘味料へシフトすることが容易に予測されますので、食品選びには、くれぐれも注意して下さい。

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