ゆでとうきび3本完食した場合の血糖値推移

品種による違いを確認

今回は、ゆでとうきび3本で検証してみます。

トウモロコシ(ホールコーン)の糖質は、100gあたり14.5gで、1本あたり、150~300gあるそうです。今回食べた量は、1本200gと仮定すると、糖質総量は、87gになります。

最近のトウモロコシは、品種改良で糖度が上がっていますが、トマトもイチゴもミカンも同様に、糖度高めなので、控えめにした方が良い食材であることに変わりありません。

測定結果

食前:76mg/dL

空腹時の血糖値は相変わらずです。

食後:137mg/dL

食後すぐの段階で一気に+60mg/dL以上という上昇でした。

30分後:111mg/dL

割とすんなり下がってきました。

今回は、乱高下では無く急降下という表現が合っている気がします。

1時間後:87mg/dL

上昇具合から考えても、この下がり方は異常に感じなくもありません。

トウモロコシなどの糖質は、ブドウ糖の他、速やかに皮下脂肪となる果糖も含まれることが大きく影響しているのかもしれません。

1時間半後:79mg/dL

空腹時とほぼ同じ数値まで下がりました。

トウモロコシは、糖質制限を行うためには、避けて通るべき食材の一つと言われています。

今回の検証では、下がった数値だけ見ると問題ないように思われるかもしれません。しかし、食後に血糖値が急上昇したことを考えると、避けるべき食材なのかもしれません。

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