パン4個の前にキャベツを大量に食べた結果

キャベツの千切りは血糖値を上がりにくくする?

前回は、パンだけを食べて血糖値がどのくらい変化するかを記録しました。

今回は、「前もってキャベツの千切りを食べたら、血糖値の上昇は緩やかになるのか?抑えられるのか?」を検証してみたいと思います。

パンを食べる前に、キャベツの千切りを完食します。

尚、パンの焦げは、多少なら気にせず食べてしまうものですが、発がん性があると言われているので取り除くことをオススメします。

■食物繊維の働き

食物繊維が血糖値の上昇を緩やかにするとされている理由は、繊維が糖質を絡めて吸収を緩やかにするためと言われています。

追加インスリンの分泌までのタイムラグを埋めるのに有効なようです。

急にパンだけ食べると、インスリンの分泌が間に合わず血糖値が上がりやすいので、それを抑えるための準備運動といった感じです。

測定開始

食前:66mg/dL

午前中は、空腹状態で活動していたので血糖値もだいぶ低くなっていました。

食後:126mg/dL

食前の数値(66mg/dL)から比べると2倍近くです。ある意味で食後高血糖状態です。

本当の意味では、もっと高い数値でのことなので問題ないと言えます。

30分後:136mg/dL

更に上がり、前回のピークと同じような変化をしています。

1時間後:137mg/dL

前回の1時間後10分(116mg/dL)より高いまま推移しています。誤差の範疇とも考えられます。

2時間後:134mg/dL

食後2時間経過しても、横ばいの推移でした。

前回と比べても、キャベツの千切りを食べるだけでは、そんなに意味が無いと言える結果となりました。

ただし、今回の方が糖質が多かったとも考えられます。

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