低血糖とは具体的にどのような状態?

血糖値が60mg/dL以下なら低血糖だそうです

糖尿病とは、真逆の存在のように思われる低血糖ですが、インスリン製剤や経口血糖降下薬を飲むタイミングでも起こることがあるそうです。

では、具体的に低血糖とはどのような状態のことなのでしょうか?

血糖値測定器を用いた場合、「血糖値が60mg/dL以下であれば、低血糖」になるそうです。また、低血糖になると起こるとされている自覚症状がある場合は、「70mg/dL以下が低血糖」とも言えるそうです。

血糖値の正常な変動幅であれば、およそ70~120mg/dlの値で血糖値が変動しますが、これより低くなった場合は低血糖かもしれないということのようですね・・・。

低血糖だとどのような症状が起こる?

低血糖が引き起こされると、気分的にイライラが強くなることが増えるそうですが、大半は、これくらいで治まることが多く、そこまで心配する必要は無いようです。

しかし、場合によっては、治療が必要な内因性低血糖である可能性もゼロではないそうなので、注意しなくてはならないということを知りました。

ですが、低血糖自体は80%程度が自然に回復するらしく、こうした一時的な低血糖であれば、特に治療も必要としないようです。

大きく分けて二つの神経障害が起こる

低血糖状態が続くと、大きく分けて自律神経と中枢神経の二つの症状が現れることがあるそうです。

空腹や発汗、震え、不安や動機などが著しい場合は、視神経症状である可能性が高くなり、この場合は血糖値が急激に下がっていることが関係していると言われています。

対して、意識の混乱やおかしな行動、集中力の散漫や眠気、発語困難などの症状が有る場合は中枢神経の症状となる事もあるそうです。

無自覚制定血糖とは

低血糖の中でも、一番注意しなくてはならないのが「無事覚性低血糖」だと知りました。

無自覚性低血糖が危険な理由は、本人も自覚なく周りにも気づかれない為に、低血糖状態が長く続いてしまっている事が有るそうです。

低血糖を繰り返しているとインスリン拮抗ホルモンの反応も低下し、自律神経症状も現れにくい為、確認が困難であるのが問題と言われています。

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