筋トレは痩せるのに有効な方法?

筋トレより早歩きかジョギングが最適

糖尿病の改善やダイエットに共通している事ですが、血糖値を自発的な方法で下げる手っ取り早い方法は、筋肉を使う事、筋肉量を増やす事に他なりません。

筋肉を使う事をきっかけに、血液循環、体温上昇、発汗作用、内分泌の促進なども行われるので、結果的に血液中のグルコース(ブドウ糖)の消費が促され、血糖値が下がやすくなります。

という事で、その働きを強化するには、筋肉の総量を増やし基礎代謝をアップすれば自然と血糖値は上がりにくく、体脂肪が蓄えられにくい身体に仕上がっていくのは容易に想像できます。

それを実現するには?
トレーニングによる筋肉量の増加。つまり筋肥大を起こすこと。
これだと、痩せたいハズがムキムキになんて事にも…。

そうならない為には、低負荷の運動と筋肉量の多い部分を把握する事が重要なのではないでしょうか。

結果、早歩きかジョギング程度が最適な運動です。

下半身(両脚)という身体の中でも大半を占める部分の筋肉を使う事でエネルギー消費を促しつつ、負荷は少ないので筋肉の肥大は起こりにくい状態。

実際には、普段使う事の少ない足の後ろ側の筋肉(ハムストリングス)、上半身で筋肉量の多い背中(広背筋)にも負荷が繰り返されるので、後は、エネルギー消費量を増やすための繰り返し運動。

となると、ただ長い距離を歩くより、同じ時間内での使用頻度をアップする早歩きが結局は、一番有効な方法なのかもしれません。

元々筋肉量が少なく、見た目も細い人が行う筋トレは有効な方法ですが、糖尿病改善やダイエットなど、肥満体型の人が行う場合、まずは、時間を費やす事を理解しなければ、求める体質への改善は難しいのではないでしょうか。

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