HbA1cが高い原因は寝不足?

夜勤明けの健康診断で酷かった…

HbA1cが高くなる原因のひとつに寝不足が関係しているそうです。
寝不足によって、血液中のブドウ糖のイン・アウトが滞る…。

実際に、過去にアルバイトをしていた時の事。
その仕事は夜勤も多かったのですが、
ちょうど、社員の健康診断があり一緒にしてもらう事になりました。

その結果を見て、血糖値がヤバいレベルだったのを思い出しました。
当時は、まだ血糖値がどの位ならマズいとかわからなかったのですが、診断した医者から、そう言われたのです。

また、「寝不足だと上がりやすいから、それだと思う。一応気をつけてください。」とも言われました。

寝不足と血糖値との間に、どんな因果関係がある?

どのようなメカニズムで、寝不足によってHbA1cの上昇が招かれるのか気になります。

血糖値を正常に保つために必要不可欠な膵β細胞の機能を整えインスリン分泌機能を支えているものこそが、良質な睡眠だそうです。

逆に言えば、寝不足だとβ細胞が上手く働かず、インスリンの分泌が十分にされないため、食後血糖値がなかなか下がらないのだとか。

ちゃんと寝なければ、膵臓も疲れてしまう。
うん、真っ当な話です。

そして、寝不足が続くという事は、それが習慣化しているという事。
つまり、β細胞の働きの悪い日々が続くという事。
うん、HbA1c上がりますね。

食事や運動などの生活面で、特に問題が無いのにHbA1c値が高いという場合は、寝る時間を増やしてみると良いという事は納得できます。

となると、寝不足な時に限って空腹感が強く出やすいという場合は、要注意ですね。

食後は、消化器官を活発に働かせるため血液の割合が変化し、その関係で眠たくなるそうですが、反対に、眠たくなるという事は、胃腸に食べ物が入っている状態だという場合が多く、相関関係で空腹感が強くなるのかなと個人的に思いました。

何にせよ、睡眠は、疲れを取る、疲れの実感をなくすという事だけではなく、糖尿病等を遠ざける上でも欠かせないという事だとわかりました。

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