アセスルファムKは安全な人工甘味料?

原料表示などでよく見る人工甘味料と言えばコレ

加工食品のパッケージの裏側を見ると、その食品に使われている原料を確認することができますが、最近、どういうものかよくわからない人工甘味料が含まれているのが気になって、ついつい購入をためらってしまうことがあります。

その中でも、よく見かけるなという印象がある人工甘味料の一つとして、アセスルファムKというものがあります。

これはいったいどういうものなのでしょうか?

アセスルファムKの特徴とは

アセスルファムK(カリウム)には、以下のような特徴があるそうです。

  • 砂糖の200倍の甘さ、ゼロカロリー
  • 酢酸が主原料
  • 西暦2000年に食品添加物と認定
  • 体内に吸収されない
  • 動物実験で肝機能障害指標(GPT)が増加?
  • 含まれる塩化メチレンに発がん性がある?

ネットで色々と情報を閲覧してみると、様々な情報がありました。

安全性を証明する情報がある一方で、危険性を中心に書かれているものもあり、どちらが正しいのかよくわかりませんでした。

アセスルファムKについてどう思う?

何にでも当てはまることかもしれませんが、数字を出して具体的に説明した上で、「この程度なら摂取しても大丈夫」というような言い方は、見方を変えれば、「これ以上摂取したらどのような問題が出るかわからない」と、捉えることもできます。

論理的な説明は、具体性や確実性という要素が強いので、それが正しいような感じがしてしまいますよね。

それに対して、何百年も前からある食材のように、具体的じゃなくても、その歴史から見れば安全が十分に確認されているような場合も多いものです。

また、現代化学でよくあるのは、10年前はそれが正しいと思われていたことが、最近になって新たな研究で間違っていることが証明されていたりする事です。

そうなると、「今は、様子見の段階で、できるだけ摂取しないように心がける」くらいの気持ちがバランスが取れていていいのかもしれませんね。

私も時々缶コーヒーなどに入っていても、コーヒーが飲みたければ、多少気になっても飲んでしまうことがあります。

これもまた、新たに作られる人工甘味料との付き合い方なのかもしれません。

スーパーで見かけた時にどう思うか?

後は、実際にスーパーで原料表示などを見た時にどのように感じるかでしょうか。

普通にスーパーやコンビニで食品を買ってくれば、大概は、人工甘味料が含まれていると考えた場合、完全にゼロにする事は難しいと思うので、そうした万一のリスクを踏まえたら、許容量が目安になります。

人工甘味料など気をつけた食生活を意識して、危うきは遠ざける。私たちに出来る選択ですかねぇ。

もしも、目の前に人工甘味料と普通の砂糖があり、どちらか一方を舐めてくださいと言われた時、率先して人工甘味料を選ぶ人はどの位居るのか・・・。

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