断酒を7年継続してみて感じた変化

30歳から始めた断酒生活で得たもの

30歳から7年間、断酒を行いました。

どうやって断酒できたのか、まとめてみたいと思います。

常に感じていたことは、断酒より節酒の方が難しいということです。

理想は自分で飲む量を制限できる節酒だと思います。

しかし、節酒の場合、一度アルコールが入るとセーブが非常に難しいと感じました。何度となく挫折した結果、断酒に至りました。

アル中一歩手前から断酒できた理由

断酒のためには、己を知ることを重視しました。

自分がどういうタイミングでお酒を飲みたくなるのかを徹底的に書き出し、抑制する方法を考えることでした。

  • コンビニに行くと買いたくなる
  • 仕事のストレスで飲みたくなる
  • お菓子を食べると飲みたくなる
  • 飲み会に参加すると我慢できなくなる

自分のパターンを理解し、断酒の為に人付き合いも制限したり、コンビニなどに立ち寄る機会も意図的に減らしたりと、お酒そのものから距離を置く生活を続けていたものです。

そうこうしていくうちに、お酒の必要性を感じなくなったのと同時に、お酒がある事で起こるいろいろな弊害についても考えるようになりました。

断酒のメリットを考える

完全にお酒を断てば、その分のお金が節約できるというのは、初級編。

他にも、車をいつでも運転できる自由など、お酒に縛られない事で精神的にも実生活においても自由が広がると考えたら、自然と断酒を続ける意味が生まれてきたものです。

断酒期間が長くなるほど、今までお酒に使ってきたお金を貯金できているのと同じようなものです。

そうした、お酒が無くなることで得られるメリットを沢山考えていくと、ポジティブに断酒を続けていくことが出来るだけでなく、結果として、続いたことに自信が持てるようになります。

可能なら節酒に切り替える

できることなら、そこから節酒に切り替えるのも良いと思います。

やはり、普通に生活していれば様々な人付き合いなどがあるので、個人的な理由でどのような場面でもお酒を飲まないというのは、人付き合いに悪影響を与えることも有るかもしれません。

いつでも、飲酒をコントロール出来る状態にあれば、自分の健康なども考えつつ人との距離感も保つことが出来るようになります。

糖質の含んでいない蒸留酒という方法もある

糖質制限関連の本にもたびたび書かれていることですが、糖尿病や予備軍で高血糖になるからお酒を控えたい場合は、蒸留酒に切り替えるという方法もあります。

焼酎、ウィスキー、ジン、ブランデー、ラム酒、ウォッカなどは、アルコールと香味成分のみ抽出されているので、糖質は、ほとんど含まれません。

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