糖質制限中に糖質の多いお菓子を食べるとどうなる?

シフォンケーキとスコーンだけで辛くなった

糖質制限中にケーキを食べたら、辛くなりました。

その日は、自動車の名義変更の為に陸運局に来まていました。

しかし、到着した時間が正午間近で午前中の受付に間に合わず、1時間ほどの待ち時間を埋めるため、近くのカフェで休む事にしました。

せっかくだから、何か食べようと思ってメニューを見てみると、糖質が多いものばかりです・・・。

仕方なしに、一番軽そうなシフォンケーキとスコーン、コーヒーを注文する事にしました。

そうして、久しぶりに糖質の多いお菓子を食べた結果、顔が熱くなり、頭がぼーっとしてきて、なんとも言えない気だるさを感じたのです。

指先も微妙に震えていて、まるでお酒を飲んだあとのような感覚です。

糖質制限を開始してからは、食後に体がダルくならない生活に慣れていた事もあり、久しぶりに味わう糖質食の辛さでした。

そんな食生活を何の疑いも無く、「よく続けてきたもんだな」という反省と同時に、糖質制限食の方が体の調子が断然良いと再確認する事が出来ました。

シフォンケーキとスコーンの糖質量

手元にある糖質量事典によると、それぞれ、以下のような量となっていました。

シフォンケーキ80gあたり、糖質は「21.1g」含まれる
スコーン45gあたり、糖質は「34.6g」含まれる

シフォンケーキは、スカスカのケーキというイメージがあります。

でも、4分の1は、糖質です。

それに対して、スコーンの糖質量は「4分の3を占める」という砂糖の塊のようなものだったのですね・・・。

どちらも重量的には軽くても、1回の食事あたりで摂取する糖質割合と考えると、これら二つだけで食事を終えた場合、食事内容の45%程度が糖質という計算になります。

私も今まで、色々な実験を繰り返してきて、その時は、糖質制限をしていなかったので、何となく食べる事が出来ていました。

それが今では、「ケーキを2個でも厳しい」状況です。

では、洋菓子の中で糖質が多いものはどういう食品があるのか、確認してみました。

洋菓子の中で糖質の多いものベスト5

  • 1位:ホットケーキ(66.9g/2枚・150g)
  • 2位:アップルパイ(52.7g/1個・168g)
  • 3位:ロールケーキ(39.6g/2切れ・150g)
  • 4位:レーズンサンド(36.2g/2個・90g)
  • 5位:マカロン(35.7g/3個・75g)

このような結果となりました。

ホットケーキは、時々作って食べていたというか、子どもの頃から慣れ親しんだ「母の作るお菓子」という感じで、良い思い出と結びついていたものです。

しかし、糖質のみにフォーカスすると、要注意レベルじゃ済まないとわかりました。

どれも、おいしいお菓子ばかりというか、カフェでも人気のメニューばかりです。

それが、「糖質制限中」という側に立ってみると、カフェに入っても食べられるものがほとんど無いという事が今後も増えていきそうです。

これからは、カフェよりも、カフェバーとして、おつまみなどが豊富なお店の方が意外と食べられるメニューが多いのかもしれませんね。

このように食に制限がかかると、「生活の質」という意味では、とても質素な感じや辛抱が伴うというイメージが浮かびます。

実際は、糖質に頼った食品一切を除外できるので、優柔不断な私にしてみると、メニュー選びの無駄を省くという意味でも好都合な気がしています。

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