主食を「ご飯」から「肉」に変える糖質制限の変化を実感

食べ過ぎる事が無くなりました

現役医師の水野雅登先生の著書「薬に頼らず血糖値を下げる方法」に影響を受けて、糖質制限の食生活にシフトしつつあります。

お陰で、ご飯やパンを食べる事が無くなり、主食が肉へや卵などのタンパク質へと変わってきているのですが、お肉は、脂身も残さず食べるようにしています。

ご飯中心に食事を摂らなくて良くなった事で、真っ先に感じた変化は、「食べ過ぎる事がなくなった」ということでした。

以前は、ご飯有りきのおかずだったので、どうしても、食べる量が増えてしまっていたものの、そういう食生活をどうも変えられずに居ました。

ですが、インスリンの働きを知り、糖質を敢えて摂る必要が無い事を理解した結果、ご飯やパンはすんなりヤメる事ができ、その分、食べ過ぎる事も無くなったという具合です。

結果、何も運動していなくても体重に変化なし、もしくは、勝手に落ちていたりするのでありがたいもんです。

しかも、無性に「ご飯が食いてえ!」的な衝動が起こる事もありません。

食後の体が楽になった

糖質制限を開始して感じた変化は、食後の体のだるさが無くなった事です。

以前は、ご飯を食べた後に、血糖値が一気に上昇し体が温かくなり眠くなるという事を繰り返していました。

これが、体にとって良い反応だと思っていたのですが、実際には、インスリンの働きによって体中の細胞が糖質や脂質を貯蔵するのに忙しく、体に負担がかかっている状態だと理解できました。

しかも、糖質のみを使って作られる「解糖系のエネルギー」は、ミトコンドリアの生み出すエネルギーと比べて非効率な上に、冷えの原因になるという事で、思い当たる節がいくつもありました。

体にとって必要な反応だと思っていた体のだるさが、糖質制限で明らかに減った。

しかも、毎日体調も良いとなれば、どちらが本当に良い状態なのか、考えるまでもありませんね。

食材選びが楽になった

糖質制限のお陰で、スーパーやコンビニの景色が一変しました。

食材を選ぶ際に、糖質の多い野菜なども避けるようになった結果、買わなくて良いものがわかってきたので、食材を調達する時間の短縮にも貢献してくれています。

「あれも炭水化物、これも炭水化物」というように、本当に、糖質だらけの食品に囲まれて私たちは生活しているんだなと、改めて痛感する事ができました。

コンビニに行っても食べられるものがなさ過ぎて、空腹時は、中華まんを買ったりする事もありますが、コンビニで食品を買う回数も少なくなりました。

糖質が増える→インスリン分泌が増える

インスリンの働きは、糖質が血液中に増えると分泌されて、その糖質を細胞内に押し込む為の指令を出すというものですよね。

なので、細胞内にエネルギーを蓄えさせるホルモンと言えます。

ただし、その対象は糖質だけにとどまりません。

インスリンは、脂質も細胞内に取り込むよう指令を出し中性脂肪を増やします。

つまり、糖質と脂質を一緒に摂るのは、一番太りやすいと理解できました。

糖質が減ればインスリンの分泌が減る

至極、単純な話です。

脂質さえも取り込む指令を出してしまう困ったインスリンですが、この濃度が低ければ、その働きが与える影響も少なく済みます。

つまり、インスリン濃度が低ければ太りにくいという事ですよね。

という事は?

「インスリンの分泌を増やす、糖質摂取を減らせば良い」

これだけの事です。

食事から糖質を減らすと、その分、インスリンは分泌されずに済むので、脂質も取り込まれにくくなり、中性脂肪になる割合が減ります。

このようなことからも、糖質制限をする意味が理解できたのでは無いでしょうか。

糖質制限で雑菌やがん細胞を兵糧攻め

どうやら、雑菌類は、糖質をエサとしている場合が多いらしく、糖質を摂れば摂るほど、それらの害が体に起こりやすくなるそうです。

しかも、がん細胞も糖質をエサとして増殖するので、それを防ぐ上でも、糖質を制限する意味があると知りました。

まさに、これは、「兵糧攻め」のような事と言えます。

糖質を制限してがん細胞の働きを弱らせれば、後は、時間が解決してくれるという事なんですね。

ただし、がん細胞の中には、糖質が全く関係ないものもあるそうなので、何にでも当てはまる訳ではありませんが、糖質を制限する事で、体にとって好ましくない菌の働き、そして、がん細胞のリスクを減らせるのは明らかです。

そう考えると、前向きに糖質制限する意味がありますね。

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