体脂肪の落とし過ぎは危険か半年かけて試してみた

頭の中は常にスッキリしている感覚を得ました

これから先に書かれていることは、あくまでも、私個人が実施して感じたことであり、それを推奨するものではない点は前もってご理解ください。

一時期、食事制限と軽い運動だけで体脂肪を3%台まで落とした事があります。

その方法は、医者などの専門家から言わせてみたら「こういう方法は危険!」と思われるかもしれませんが、私自身は、危険を感じるどころか、体も軽く調子が良く空腹感すら楽しめる感覚がありました。

思考も冴えわたりと調子が良くなったので、「しっかり三食食べることは本当に良いことなのだろうか?」という疑問すら覚えたほどです。

どの位痩せる事ができたのか?

開始前の体重は59kgでした。

元々の体型は痩せ形で、中学3年から現在までで5、6kg程度の変化に収まっていたのですが、この実験を開始して半年間で、ピーク時の体重は「53kg」まで落ち、体脂肪も「3%」になりました。

正直、自分でも、ここまではやりすぎだったかなと思っています。

それに、今同じことをもう一度実現出来るかといえば、そこまでのモチベーションが無いのでおそらく無理です。

なぜ、体脂肪3%まで落とす事ができたのか?

その時は、私は、ファスティングに注目していました。

ファスティングや断食をテーマに書かれた本は、かれこれ10冊以上読んだと思います。

「単なるファスティングダイエット?」と思われるかもしれませんが、食事は取っていました。

ファスティングは、短期間で痩せる為の方法というイメージもありますが、中身は、老廃物を集中的に排出する事を意識した健康法の意味合いが強いように私は思います。

つまり、見た目をスリムにしたくて痩せたいというのではなく、体の中の老廃物をできるだけ出し切りたいという感覚で実験に取り組んだという事です。

どういう風に取り組んだか?

最初の取り組みとして、普段の食生活の中で身体に悪影響を与えているかもしれないというものを、なるべく減らしていくという作業から始めました。

まず、ご飯の制限です。

おそらく、この実験期間中、ご飯を自分で炊いて食べるということは、ほとんどなかった気がします。

続いて、タンパク質の制限です。

例えば、タンパク質として鶏の卵は、身近な食材ですが、人によっては、卵アレルギーを起こすこともあると言われています。つまり、マイナスの部分も有るかもしれないということで、卵をヤメました。

同じように、豚肉や牛肉などを制限し、ササミだけにしていた事もあります。

更に、牛乳なども制限しました。

更に運動の習慣化

この程度制限するだけで、何もしなくても体重は少しずつ落ちていったのですが、この状態で運動を出来る体にしようと思いスポーツクラブにも通いました。

そこでは、軽いウォーキングを数キロ行い、その後、軽いジョギングを数キロ。

そして、軽めの自重トレーニングを行って終了です。

最初は、空腹感で疲れがひどくなることもありましたが、次第に、そうした状態にも慣れ、むしろ少し空腹を感じているくらいの方が快適に運動出来るとさえ感じたものです。

削ってから食事内容をプラスしていく

こうして、食制限をかける事で身体に悪いものをなるべく入れない生活を続けて10分に変化を感じたところで、今度は、今の体重を維持しつつ、少しずつ食事内容をプラスしていくように切り替えていきました。

例えるなら、部屋の中のいらないものを全て処分してから、必要だと思うものを買い直したという感覚でしょうか。

  • 卵は1日1個程度食べる
  • 植物性プロテインを飲む
  • カルシウム摂取にひじきを食べる

このように、食生活を少し緩和させた結果、タンパク質、ミネラル共に、量が増えて数値が改善したのでした。

このような感じで、ファスティングの考えを意識して減量に取り組んだ結果、体重が53kg代まで落ちてしまったという具合です。

食欲がものすごく沸いてきた時

ただし、このような実験を行っている最中でも、無性にものすごい食欲が湧いてくることがありました。

この時、どうすればいいのか判断が揺らぎます。

  • せっかくここまで継続したのだから我慢
  • 素直に食べる

私の場合は、「素直に食べる」を選択しました。

食欲が沸いたら、その欲求に逆らわずに食べていました。ご飯など、意図的に制限していたものも解禁です。

この時の食事は、本当に感動する位美味しいと感じます。

まるで、数年間日本を離れて、久しぶりに戻って来て日本食を食べたような気分です。

(そんな経験はありませんが。笑)

食欲が沸いてきたという事は、内臓も十分に休息が取れ、今度は、吸収する準備ができた合図だと思うので、我慢せず食べました。

しかし、面白いことに、沢山食べて満足すると、当分は、そういうものすごい食欲が湧いてくることがなくなります。

むしろ、食べ過ぎて辛かった記憶の方が強く残っていて、自然と食べる量を制限することができました。

ながらトレーニングも効果的

「正直、ここまで制限してスポーツクラブ通いまでするのは無理」と、思われているかもしれませんが、確かに、きちんとした目的が無いと中々続けられないかもしれません。

そんな場合でも、「ながらトレーニング」なら意外と楽に続けることが出来ると思います。

実際に私がやっていた「ながらトレーニング」は、歯磨きの時にスクワットをするというものですが、これも、別に無理に気張ってやる必要はありません。

ただ何となく数十回、数セットのスクワットを辛くならない程度に行い、日課というか運動不足解消程度に考えて気楽に取り組むだけです。

下半身の筋肉は、体全体の筋肉量の7割を占めるそうなので、そこを使う事は、エネルギー消費を促す事になるし、上半身を鍛えるより下半身を使った方が結果的に上半身も痩せるという実感があります。

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