鼻から入れる胃カメラ検査のつらさは?

人生初の胃カメラ検査が経鼻的胃内視鏡検査

2017年の春に、経鼻的胃内視鏡検査を受けました。

人生初の胃カメラ検査は、鼻から入れるタイプでした。

以前から、下腹部に違和感を感じていて大腸検査を受けたんですが、何も問題がなかったので、念の為胃カメラ検査を受けてみることを決めました。

30代後半という年齢的にも、自分の体を一度チェックしておくのに良いタイミングかなというのもあります。

検査が決まるまで

胃カメラ検査を受けることが出来る病院を探した時、「口から入れる内視鏡は、吐き気がひどくて大変」というのを聞いたことがあります。

そこで、最近は、鼻から内視鏡を入れる検査を受けられる病院が増えて来ているという事なので、その検査を受けられる病院を探していました。

鼻からの胃カメラがある病院をネットで探し、近くのクリニックに電話で検査について問い合わせて、その日の内に受診、翌日には、検査実施というスピードです。

楽ではありませんでした

パンフレットに掲載されている経鼻的胃内視鏡検査のイメージを見る限りでは、胃カメラ検査が検査が超楽そうです。

しかし、実際には、何度かタップしそうになりました・・・。

現実はそう甘くありませんね・・・。

鼻から入れる内視鏡と言っても、直径1cm位ある管だったので割と抵抗が有ります。

しかも、カメラが入っている間は、唾を飲み込めないのがとても苦しいです。

辛さ的には、奥へと入っていく度に喉につっかえる感じがあります。これで、なんとかギリギリ大丈夫なレベルだったので、口から入れるタイプとなると、リバースしてしまうのも納得です。

胃も十二指腸も異常なしとの事でした

同時にチェックした十二指腸も特に異常なし。ただ、胃壁の一部に萎縮しているような部位があるとの事で、原因となり得るピロリ菌の検査を受けました。

胃がんの原因は、ピロリ菌が大半らしく胃潰瘍から胃がんへとなっていくというのは、よく言われていますよね。

ピロリ菌の結果は、検査の翌日に、これまたすぐわかり、抗体(抗ヘリコバクター・ピロリ抗体)の数が正常値(10U/mL未満)より少なければ、大丈夫との事。

私の結果は、3.0U/mL未満で問題無いという結果でした。

ついでにエコー検査

クリニックで胃カメラ検査を受けたい旨を伝えると、「一緒にエコー検査を受けても良いのでは?」と先生に言われたので、そうさせてもらいました。

胃カメラの前に15分ほどで、肝臓、胆のう、腎臓、脾臓、膵臓など、色々と一通りチェックしてもらいましたが、特に異常はないと言われました。

肝臓も脂肪肝になると、色が白っぽく造影され胆のうとのコントラストがハッキリしてくるから、病的な状態かどうかがわかるとの事ですが、その辺も特に問題ないとの事で一安心。

また、以前、CTスキャンを受けた時だったか、脾臓(ひぞう)が若干大きいというような事を言われた記憶があるものの、今回のエコー検査をしてくれた先生からすると、特に問題は無いという診断結果となりました。

こんな感じで一通りチェックしてもらったところ、何も問題は無さそうだったので良かったなというのが率直な感想です。

内装関係を一通り検査して、とりあえず安心できた感はありますが、ここで油断してしまうことで、近い将来、生活習慣病に陥ることが無いように、これからも出来ることを考えていかなければいけないなと、今回の検査を通じて再認識できた気がします。

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