酵素ドリンクで効果的に痩せるには?

積極的に運動もしなくてはならない

野菜や果物を砂糖に漬けて発酵させることで作る酵素ドリンですが、高いダイエット効果を期待できるということで、日本でも今人気だそうですね。

しかし、人気になるにつれて、誤った認識も広まってしまっているみたいです。
酵素ドリンクを飲みさえすれば、痩せられると思っている人が多いんですね。確かに、飲むだけで痩せるなんて、そんな上手い話があるはずありません。

では、酵素ドリンクで効果的に痩せるには、どうすれば良いのでしょうか?

ダイエット効果があるというより、酵素の吸収量が増える事で代謝が改善するという事なのでしょうか。その結果やせることができれば、まあ、どちらにしてもメリットなら良い事なのですが、そういう事でも無いようです。

簡単に言うと、平行してもう1つダイエットをしなければいけないみたいです。

詳しく言うと、積極的に運動をしたり、食事メニューを野菜中心のヘルシーなものにしたりする必要があるんですね。なぜなら、酵素ドリンクを飲むことでは、身体の代謝を上げるまでしかできないからです。

つまり、身体が痩せやすくはなっているものの、酵素ドリンクとは別個に上記のような努力をしないと、実際に体重は減らないということなんですね。

中には、数日で何キロも痩せたと言う人もいるそうですが、そういう場合は重度の便秘が解消されたから、という理由みたいです。となると、酵素ドリンクで一気に痩せようとは、思わない方が良さそうですね。

冬場の酵素ドリンク作りは要注意?

冬に酵素ドリンクを手作りするとなると、他の季節のようにはちょっといかないそうですね。なぜなら、発酵と気温は密接に関係しているからです。具体的には、発酵には20~25度くらいが適温なため、春から初秋にかけてがベストなシーズンなんだそうです。

逆に言うと、冬は気温が低いせいで、なかなか発酵が進まないみたいです。

そのため、通常なら10日程でできるところ、冬だと20日程かかると見込んだ方が良いとのことでした。酵素ドリンクは、ダイエットや代謝促進等の効果を得るには、毎日一定量飲み続ける必要がありますから、冬は特に途切れさせないよう注意しないといけませんね。
そのため、冬の間は、1回である程度まとめて作ってしまう人も多いみたいです。

また、そのように長期間に渡って保存する場合、注意点もあるそうです。具体的には、1~2か月までなら、高温多湿な環境を避けて保管すれば問題無く美味しく飲めますが、それ以上長い期間保存する場合は、冷蔵庫に入れることが推奨されるみたいで、ワインボトルなどで外部からの光を遮ると尚良いとのことでした。

酵素ドリンクを自作するというのは、過発酵に注意しなくてはいけません。嫌気性酵母がアルコールを作り出してビールのような味になる事もあるそうですから。そうした失敗を繰り返さなくてはいけない事を考えると、やはり、もっと安全な酵素の摂取方法を考えたい所ですが、それを言ってしまうと本末転倒でしょうか・・・。

とにかく、酵素ドリンクは、かなりデリケートな飲み物なんですね。私も自分で手作りした際は、十分注意するようにします。

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