お酒はHbA1cの数値を上げる?

意外と見落としがち?

HbA1cが高いと、糖尿病や通風になる危険性があるそうです。

今は、医療技術も進んで色々と治療法は確立されているため、余程のことでもない限りは命に関わることは無いそうですが・・・どちらも、1回発症すると一生付き合う可能性が高い病気ですから、なるべく回避したいところだと思います。

それでは、HbA1cを上げないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?

注目すべきなのは、やはり食事と運動みたいです。

具体的には、食事療法だと、糖を多く含む炭水化物や甘いものを食べ過ぎないようにしたり、運動療法だと、糖から変換されたエネルギーを消費し、尚且つ体内の脂肪を燃やすために、ウォーキングなどの軽い有酸素運動をしたりするのが良いそうです。

しかし、食事療法には、意外と見落とされがちな食品があります。それは、アルコール。

なんでも、アルコールの摂り過ぎによっても、HbA1cを上げることになってしまうそうです。なぜなら、糖質フリーや低糖質な一部を除き、大抵のアルコール飲料には糖が含まれているからです。

加えて、一緒に食べるオツマミにも、ハイカロリーなものが多いため、肥満を招くことでインスリンの働きを低下させるみたいです。

そのため、本格的な運動療法や食事療法が難しいという人は、まずアルコール摂取に関して気を付けることから始めると良いとのことでした。

HbA1cを下げる為に激しい運動は逆効果

HbA1c値を下げる方法としては、よく運動療法が挙げられます。

しかし、HbA1c値を下げるためには、かなり激しい運動が必要とされるのではないでしょうか?

例えば、長時間のマラソンだったり水泳だったり。となると、かなりハードルが高いですよね。特に、HbA1c値が高い人は、日頃から運動不足の場合がほとんどですから。

しかし、実際のところ、HbA1c値を下げるのに、激しい運動は不要だそうです。

寧ろ、激しい運動をしようものなら、逆効果となってしまうだけなのだとか。では、激しい運動でなければ、どういった運動をすれば良いのかと言うと・・・ウォーキングやスクワットなどの、軽い有酸素運動で足りると分かりました。

具体的には、ウォーキングの場合は、食後1時間程度、ちょっと息が切れるくらいの速さですることが推奨されるそうです。また、1時間連続というのが難しいという人は、10分を1セットとして、3セット以上行うようにすると良いそうです。

また、スクワットの場合は、10回を1セットとして、徐々にこなすセット数を上げていくのが無難みたいです。なぜなら、スクワットは体にもかなり効くため、意外とハードだからです。こうして見ると、本当に簡単な運動でHbA1c値って下げられるんですね。

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