HbA1cの数値改善には、お酒の制限も必要

運動と食事、そして、お酒の制限

HbA1cが高いと、糖尿病だけでなく痛風になる危険性も高くなると言われていますが、どちらも、一度発症してしまうと一生付き合う可能性が高い病気ですから、なるべく回避したいところだと思います。

それでは、HbA1cを上げないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?

注目すべきなのは、やはり食事と運動みたいです。

食事療法では、炭水化物や甘いもの(糖質)を制限。

運動療法では、糖から変換されたエネルギーを消費し、尚且つ体内の脂肪を燃やすために、ウォーキングなどの軽い有酸素運動を続けるのが良いというのは、当たり前に理解できる事ですね。

アルコールは1gあたり7kcalの高カロリー食品

そして、お酒も注意した方が良いそうです。

アルコールの摂り過ぎによっても、HbA1cを上げることになってしまうそうです。

というのも、アルコール1gあたりに含まれるエネルギー量は、7kcalです。この数値は、脂肪(1gあたり9kcal)に続く二番目に高い数値だと知りました。

意外と見落とされている方、多いのでは無いでしょうか・・・。

私は完全に盲点でした。

お酒には、アルコールの他に糖質が含まれている事が問題だと思っていたのが、アルコールそのものもカロリーが高いのですから・・・。

「アルコール=酔い」というイメージはあっても、それそのものがこんなにもハイカロリーだという事実には驚かされました。

HbA1cを下げる為に激しい運動は逆効果

HbA1c値を一気に下げたいが為に、かなり激しい運動をしたら返って良くないそうです。激しい運動は逆効果とも言われています。

では、どういった運動をすれば良いのかと言うと、ウォーキングやスクワットなどの、軽い有酸素運動が効果的だそうです。

ウォーキングの場合は、1時間程度、ちょっと息が切れるくらいの速さですることが推奨されるそうですが、1時間連続というのが難しいという人は、10分を1セットとして、3セット以上行うようにするのも良いそうです。

また、スクワットの場合は、10回を1セットとして、徐々にこなすセット数を上げていくのが無難ですね。

結局、軽い運動を習慣化される事が必要というか、リズム運動を続ける事で体内の糖質の分解を促しエネルギーとして効率的に消費できるという事なんでしょうね。

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