ヘモグロビンA1c測定器「A1CNow+」を使ってみた結果

実際に使いながら使用手順の確認

HbA1c(ヘモグロビンA1c)がどの位なのか気になっていたので、「A1CNOW+」というヘモグロビンA1c用の測定器を購入して試してみました。

尚、こちらの測定器は、オンコールエクスプレスと同じ取扱店の商品です。

HbA1c測定器「A1CNOW+」について

価格は、総額で2万円ほどで、PTS Diagnosticsという海外メーカーのものです。

そもそものきっかけは、血糖値について知っていく過程でHbA1cの重要性を感じたからですが、普段の血糖値から考えても、まあ、大丈夫だろうとは思っていました。

でも、実際にどの位の数値か興味が有ったので、同じように試してみたいと思われている場合に備えて、手順とレビューを簡単に掲載しておこうと思います。

販売店が用意したシンプルな取説もあります。取説写真の女性、マニキュアの色がなんとも個性的。笑

メーカー専用の取説もあります。こちらは、全部英語ですが、イラストがわかりやすいので、特に迷わず使う事が出来ました。

正式名称がわかりませんが、これがランセット。

ボード版人生ゲームの人間みたいなピンを外すと、中に針が見えます。

背面のボタンを押すと、この針がドンと出て皮膚に刺さる仕組みです。普段使っているランセットでも代用できそうですね。

この中に試験トレーが入っています。

どうやら、真ん中の白い部分に血液を染みこませるようです。

こちらには、測定用の薬液と血液を採取するスポイトのようなものが入っています。

透明な方で血液を採取し、それをパイプ状の方に接合して使います。

パイプ側には、薬液のようなものが入っています。

早速、針を刺してみました。痛みの程度は、普段と変わりませんが、こちらの方が血液の出る量が多かったです。

先端を血液に少し触れさせるだけで、すーっと吸い込まれていきました。

採血できたら、このように組み合わせます。

続いて、測定器本体に試験トレーを挿入します。

「WAIT」と表示されているので待ちます。

「SMPL(サンプル)」と表示されたら測定準備完了です。

先ほど採血した状態のものを白い部分に合わせて、少し強く押すと、中から血液と薬液の混合したものが出て試験トレーに浸透し測定が開始されます。

測定完了まで、およそ5分かかります。

あと3秒。

残り1秒。

測定結果は、『4.7(%)』という数値でした。

糖尿病ガイドラインでは、以下のような基準が定められているらしく、HbA1cは何ら問題無い数値でした。

「OPTL(オープントレー)」と表示されたら試験トレーを外します。

外した後もデジタル表示されたままですが、時間が経つと消えるそうです。

これで、HbA1cの測定が完了となりますが、初めて使ったものの普段から自己測定していれば、特に難しいと感じる事無く使用できました。

実際の数値も良く安心していますが、もしかしたら、手順の甘い部分があるかもしれないので、また改めて測定したいなと思います。

HbA1c測定器「A1CNOW+」について

HbA1cを下げるには軽度の運動を習慣化が良いそうです

糖尿病のリスクがどの位なのか把握する為には、毎日の血糖値測定ではなく、HbA1cの検査でわかる数値が重要となりますが、HbA1cの数値によって糖尿病のリスクは以下のように分けられます。

  • 5.4%未満の人:血糖値正常範囲内の人
  • 5.4%~6.4%の人:境界型(予備軍)の人
  • 6.5%以上の人:糖尿病
  • 8.0%以上が続く人:糖尿病で合併症の危険が高い

この数値を少しでもよくする為に必要な事は、「軽度の運動を習慣化する事」だそうです。

その中でも、ウォーキングが推奨されています。

「よし!絶対に糖尿病改善してやる!今日から毎日走るぞー!!」というのは、一番ダメみたいなので注意しましょう。

私もそうですが、すぐに結果を出そうと熱くなると長続きしないんですよね・・・。

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