グルテンフリーにNGな麺類

そうめんは小麦粉を含むので・・・

そうめんは、ヘルシーというイメージが昔から強いと思います。

確かに、真っ白でサラサラとお豆腐みたいに食べられますから、ハイカロリーとはとても思えません。しかし、実際のところ、グルテンフリーという意味では、そうめんは良くないみたいです。

結局、そうめんの原料も、グルテンを含む小麦粉だからです。

そのため、食べるとグルテンも摂取することになったり、そうめんのGI値が68とまあまあ高い事もあってか血糖値が上がって体内に脂肪がつきやすくなってしまうのだとか。しかも、夏バテとかで食欲が無く、とりあえず簡単だからそうめんを食べるという場合だと、尚悪いみたいです。

なぜなら、バテて疲れていると、血糖値も低くなっている関係上、満腹感を通常よりも感じにくいため、余計たくさん食べてしまうからです。

そのため、血糖値を上げて活力を得たいならまだしも、とりあえず何か胃に入れておくために、小麦粉を麺状にしたようなものであるそうめんを選ぶのは、やめておいた方が良いそうです。

ちなみに、同じ麺類では、うどんも小麦粉が使われている関係上、ダメとのことでした。

また、蕎麦も、十割蕎麦以外は小麦粉が使われているため、ダイエット中は推奨されないそうです。こうして見ると、私達は無意識の内にグルテンをたくさん摂っているんですね。

十割そば以外はダメらしい

主に小麦粉に含まれるグルテンの摂取を控えることで、ダイエット効果が見込めるそうですね。

グルテンを含む食品は同時にGI値の高いものが多いらしく、グルテンフリーを意識する事で血糖値の上昇も抑えられる関係上、体に体脂肪がつきにくくなるからだそうです。

たったこれだけで痩せられるなら、ハードな運動が伴うことが多い従来のダイエットに比べて、断然楽で良いと思います。しかし、小麦粉を食べないようにする、というのは、意外と難しいそうです。

まず、パンはダメです。後は、うどんやパスタなど、小麦粉の使われた麺類も。となると、そば粉を使った蕎麦は大丈夫なのでは、とも思えそうですが、十割蕎麦以外はダメみたいです。なぜなら、十割と銘打ってあるもの以外は、多かれ少なかれ小麦粉も使われているからです。

詳しく言うと、お店のお蕎麦は大抵、8割がそば粉で、2割が小麦粉とのことでした。ちなみに、安い立ち食い蕎麦屋さんの蕎麦だと、そば粉はたった1~2割しか使われておらず、ほとんどは小麦粉みたいです。つまりは、見た目は蕎麦だけど実際はほぼうどんということです。

となると、グルテンフリーの食品は意外と少ないというか、炭水化物に限るなら本当にご飯しかないのではないでしょうか・・・。

こうして見ると、イメージ程グルテンフリーダイエットというのは楽じゃなさそうですね。

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