糖質制限中は揚げ物がダメ?

パン粉と小麦粉の両方が含まれる

糖質制限では、ご飯、パン類、麺類などの炭水化物と、ジャガイモやサツマイモ、トウモロコシなどの一部野菜以外は、いくらでも食べて良いと言われていますが、実際のところ、そんな簡単ではないみたいです。

つまり、まだ他にも注意すべき食べ物はあるんですね。意外と知られていないのが、揚げ物?

確かに、揚げ物はカロリーが高いというイメージはありますが、糖質がたくさん含まれているとは知りませんでした。しかし、揚げているのは、糖質制限中も基本は食べて良いお肉や魚、野菜です。

それなのに、なぜ揚げ物になった途端、注意しなければいけないのでしょうか?

それは、揚げ物の衣の方に、糖質が含まれているからです。特に、フライは要注意です。

パン粉と小麦粉の両方に、糖質が含まれているからです。また、小麦粉揚げや片栗粉揚げ、天ぷら粉を使っている天ぷら、小麦粉と卵に浸して揚げるフリッターも、粉類が使われている関係上、なるべく避けた方が良いそうです。

そのため、糖質制限中の揚げ物は、素揚げが一番安全とのことでした。こうして見ると、小麦粉などの粉類が使えないのは、結構大きいですね。調理する方としては楽かもしれませんが。

唐揚げはもちろんダメですよね?

糖質制限中でも、肉類は基本食べても良いそうです。特に、鶏肉がお勧めみたいです。

となると、鶏の唐揚げも食べて良いのでしょうか?

それ以前に、糖質制限中に唐揚げなどの揚げ物は、大丈夫なのでしょうか?

他の健康法だと、大抵は揚げ物なんてもっての外とされていますが・・・。

糖質制限と言えば、炭水化物以外は何を食べても大丈夫、という謳い文句で有名なので、きっと揚げ物も大丈夫なのでは、と期待してしまいそうですよね。

残念ながら、糖質制限においても唐揚げを始めとする揚げ物全般には、注意すべきとのことでした。

揚げ物の衣に使われる、小麦粉やパン粉、片栗粉にこそ、糖質が含まれているからです。揚げる食べ物ではなく、揚げる際につける衣に原因があるなら、どうしようもないと思います。

唐揚げは小麦粉と片栗粉、フライは小麦粉とパン粉、天ぷらは天ぷら粉、フリッターは小麦粉を衣として使わなければいけませんから。唯一、素揚げは例外ですが、何も衣をつけないで揚げるとなると、あまり満足感が無いですよね。

そこで、どうしても唐揚げが食べたい場合は、具材に何時もより濃い目に下味をつけ、小麦粉や片栗粉は薄目にまぶすというように、調理においてちょっとした工夫をすべきとのことでした。

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