ビッグなサツマイモ1本の(血糖値)破壊力を検証

なかなかの破壊力でした

サツマイモっておいしいですよね。

昔は、私の住んでいた田舎町でも見かけた石焼き芋の販売カーですが、21世紀になってすっかり見かけることもなくなってしまいました。

当時は、何本かまとめて買えば、おまけで何かくれたりと、子供心をくすぐられたものです。

そんな、思い出を振り返りながらの今回の検証は、ビッグサイズのサツマイモを1本食べてどのくらい血糖値が上がるのか、その破壊力を検証していきたいと思います。

今回の検証に用いる品種は、紅あずまです。

大きさは、30センチ近くあり、おそらく500g以上。これをオーブンレンジで焼きました。

焼いたさつまいものカロリーを確認してみると、100gで163kcal位ということなので、単純に5倍して815kcalになります。

以前検証した切り餅8個より若干少ない位のカロリーですが、あくまでも目安でしかないと思うので、実際にどのくらい血糖値が上がるのか、今回の検証で確かめることができます。

水っぽく無く、良い感じに美味しそうです。

測定結果

食前:87mg/dL

食後すぐ:129mg/dL

上がってきました。

サツマイモは美味しかったんですが、さすがに、あれだけの量を一度に食べると、終盤は、口に運ぶのがきつかったです・・・。

食後30分:145mg/dL・140mg/dL

さらに上昇中。ダブルチェックも140mg/dL以上。

食後1時間:143mg/dL・139mg/dL

ほとんど変わらず、横ばい状態が続いています。

個人的には、125mg/dL以上が続くと、いつもより血糖値が下がりにくくなっている印象があります。

食後1時間30分:111mg/dL・118mg/dL

ようやく、下がり始めてきました。

食後2時間:114mg/dL・119mg/dL

食後2時間の数値で一応120位まで下がったので、今回の検証はここまでとしておきたいと思います。

色々な食品で血糖値を測定してみると、何となく加工食品は血糖値が上がりやすく、こういう農作物は、何となく食べて安心という感じがありますが、血糖値だけで見ると、食べる量は、ほどほどにしていかなくてはいけないなと今回の検証を通じて感じました。

ただ、血糖値が上がりやすいのは、エネルギーとしてスムーズに変換されているという意味では、やはり、農作物のようにそのままの状態で食べられる食材は、体との相性も良いのかなというのも同時に感じたことです。

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