糖尿病は職業病?

家族の糖尿病からの実感

父親が糖尿病となってしまいました。本当の話です。

この事実、初めて知った時は、「え?まさか。うちの家族に限って・・・。」特に根拠があったわけでは無いけど、そんな気がしていました。

「糖尿病患者数が年々増加傾向に・・・」なんていうニュースもどこか他人事。

原因は何?どこに有った?

やはり、食生活なのか。

自慢ですが、うちの母親は、料理が上手です。

というのも、貧乏苦労時代に忙しい両親に代わって、炊事全般こなしてきたそうなので。

両親、弟、妹、計8人分くらい。結果、人数分以上に作りすぎます。笑

これが、原因なのでは?そう思ってしまいました。。。。

父親も糖尿病と診断されてショックだったらしく、「おまえが料理作りすぎるからだろうが!」と失礼な事を言い、母親は、ムカついたと言っていました。

大丈夫。こんなやりとりが有っても連れ添い40年。

原因は、ここではありませんでした。それが、職業病という部分です。

父親の仕事が不規則な事。これが、一番の原因だと感じます。

漁業関係の仕事をしていたので、船が港に帰ってくると大忙し。魚の鮮度を保つ為、荷下ろし、氷詰め、送り先の手配など、一気にやることが増えます。

朝も早い。2時、3時に出るような生活。

となると、「食えるときに食う」という食生活。すぐ食べられる菓子パンが増えます。

GI値の高い食品を早食いする。高血糖となりやすい要因ですよね。

そんな生活を長く続けた結果、通風やら過労による帯状疱疹やらを経験し、仕舞いには、糖尿病です。

今だに菓子パンを食べていますが、その食べ方を見ると、糖尿病になっておかしくないなと思わされます。

そんな父親を見ていたら、菓子パンを買って食べる事も減りました。

そうして父親が身を粉にして働いてくれたお陰で今があるのかなと思うと、感謝感激雨あられですが、糖尿病の関しては反面教師だと思い、そうならないように、血糖値測定は続けていこうと思います。

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